家計簿つけるのに挫折したら、家計簿アプリを試してみて!

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貯められない体質を改善しようと、

家計簿をつけはじめましたが、2日で挫折しました。

理由は

・手入力が面倒くさい

・レシートをもらい忘れる

・suicaにチャージしたときいくらチャージしたのか忘れる。

・家計簿と財布の残額会わなくてがっかりする。

このようなところでしょうか。

そもそも手帳も今までうまく使いこなしたことの私が家計簿をつけれる

わけがないんですよね。

続けられるようにするには

・自動で入力してくれる

・レシートいらない

・suicaにチャージの履歴も残してくれる

ところですかね。

 

おすすめアプリ

おすすめアプリ は以下3つです。

公開しているユーザ数だと、

マネーフォワード(600万人)、Zaim(700万人)、Moneytree(100万人)ですが(※1)選ぶポイントとしては自分が使っている銀行口座やクレジットカードが対応しているかとどのアプリのUIが使い安いかという点だと思います。※1  ユーザ数は2018/04/15に確認

家計簿アプリの便利なところ

家計簿アプリが便利なところは、さまざまな金融サービスで連携できて、

入出金の記録だけではなく、資産の管理もしてくれるところです。

連携対象は銀行やクレジットカード以外だと電子マネー、ポイント、証券、投信などがあります。

家計簿アプリを続けるコツ

家計簿アプリを使って、手入力をするとまた挫折しそうです。わたしはしました。

そのため、家計簿アプリを続けるコツは1つです。

「現金を使わない」

現金を使った時点で手入力をしないといけません。

ということで各生活にクレジットカードを使わない方法を落とし込んでみましょう。

 

電車やバスを使うとき

交通系電子マネー(オートチャージ)を使いましょう。

できればオートチャージにしましょう。クレジットカードから自動で引いてくれます。

 

食事

コンビニ、スーパー・・・クレジットカードもしくは電子マネー

外食や飲み会などは現金払いのシーンが多いと思うので、
ここだけ現金払いになりますが諦めます。

 

買い物

クレジットカード

 

光熱費

nanaco

インターネットバンキング

 

家賃

インターネットバンキング

 

税金

インターネットバンキング

クレジットカード

※対応していればYahoo公金支払い便利ですよ。

 

ということで、食事代、飲み会代以外はすべて自動で記録できますね。

エンゲル係数が上がらなければ自動で記録できそう。

ではでは。

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