5年前に中断したiKnowを再開した3つの理由

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TOEICの点数が会社の評価で使われることになり、たまに海外の支社の人と話すことが増えたので英語の勉強をはじめました。

そして5年前に中断していたiKnowを使うことにしたのですが、理由をまとめました。

覚えたつもりが多い自分には、覚えるまで徹底的に反復させる機能が自分 の正確にあっている

英単語の問題が出題されて、正解するまで覚えたことにならず同じ英単語が出続けます。

「ちょっとした綴り間違いな、まぁいいか」という自分の甘い気持ちをiKnowは許してくれません。でもこれが覚えるのにとても効果的です。

 

「Sentence Trainer」をやり続けてとTOEICの点数が上がった実績があった

「Sentence Trainer」とはディクテーションが出来る機能ですが、これをやり続けるとTOEICの点数が上がります。

単語だけを回答する機能だけを使うとあまり点数が伸ませんが、「Sentence Trainer」は読まれる英文法をすべて入力しないといけないので、英文を聞く力が伸びます。

ただし正解するまで出続けるのでiKnowになれてない人はただのストレスとしか感じないと思うので慣れた人向けです。

他のアプリも探しましたが、ここまでしつこくディクテーションをしてくれるアプリは他にないと思い決めての1つになりました。

学習記録が残り、なぜあの時英語力が上がったか振り返られる

iKnowって学習記録を残してくれるのですが、学習記録を残しておいてくれます。

仮でiKnowを使おうと一ヶ月だけ使ってみると、昔終了した英単語が記録として残っていたので、もしやと思い過去の学習記録が残ってました。

英語の学習は学習量(時間)が必要だと思いますが、英語力が上がったとき自分はどれくらい学習していたかということを振り返ることができます。(逆に伸びていないときは対して勉強しなかったこともわかります。)

以前、TOEICのスコアが550点から630点に上がったときは一週間に3時間は勉強していた一方で、TOEICの点数が600点前後から動かなくなったときは一週間の勉強量が1時間になっていたということが数字で分かってしまいます。

おわりに

iKnowの良さはしつこさにあります。

覚えるまで徹底的に出題してくれません、なさけがありません。

だからこそ効果が出ます。

とくに「そろそろ覚えたから次の単語」を覚えようと中途半端な記憶になってしまう癖のある方はおすすめです。

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