スマホ中毒を活かして英語学習を続ける3つのコツ

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スマホ中毒者がその習慣を活用して英語学習を継続できる3つのコツを書きます。
ちなみにスマホ中毒は英語で「Smartphone addiction」といいます。
海外でも問題になっていて、CNNとかでニュースになっていますね。

https://edition.cnn.com/2017/11/30/health/smartphone-addiction-study/index.html
私自信、暇があるとスマホを見てしまうのでこの無駄な時間を何かに活用できないかと思って探した結果英語学習が向いていると思いました。

理由としては
スマホ見ること自体は習慣化しているので、
あとは見るものをすり替えればいいだけ。
すり替えるだけで、語学の学習に一番重要な定期的に学習するということも達成できるためです。

アプリは以下の3つを使いました、

  • どのアプリも最低1分くらいできて、あと何日学習したかも記録してくれるので
    モチベーションになります。

    ちなみにわたしは30日続いています。

    それではコツを紹介していこうと思います。

    勉強しようと思うのではなく、ネットサーフィンをするかのようにアプリを開く

    勉強しようと思う瞬間に気持ちが重くなります。

    ニュースにそんなに興味がなくてもSmartNewsやNewsPicksは開けると思うのですよね。

    そんな気持ちで「なんとなく」アプリを開くのです。

    大きな目標をたてない

    「一週間で単語100個覚える、そのために勉強時間は逆算したら5時間、最低でも1日45分の英語学習が必要だ!」

    みたいな目標を立てると必ず挫折するような気がします。

    とりあえずアプリを開こうから始めて、気が向いたら時間を伸ばすくらいがいいのでしょうか。

    ちなみの私は1日の最低時間が3つのアプリ合計で3分とかあります。

    TOEICや英検など試験に「申し込む」

    スマートフォン大好きでも、携帯を触りたくないときがあると思います。

    そのときの別のモチベーションが必要で、そんなときにちょっと背中を押してくれました。

    「TOEIC受けるし1分くらいアプリ」触るかと思うわけです。

     

    まとめ

    ということで30日続けときに気をつけているコツを書きました。

    一番大事なのは小さくてもいいから、かならずやるということですね。

    ご参考になれば幸いです。

     

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